2005年10月18日

君と生きる

     君と生きる       1979.12.19 No660


赤いポストに 車の窓越し 投げ入れた 白い手紙

赤茶けたビルの 505号室 横たわる 君に届け

君に会えば 言葉が出ない 痩せこけた 君を見れば

涙こらえる 君を見れば 何もできない 僕の愛では


春の出会いと 夏の恋と 秋の悲しみ みんな君との想い出

今訪れる この冬の 厳しい寒さを 君と過ごす



まだ二十歳の 君には 大き過ぎるよ その苦しみ

僕の誕生日 君は祝えないと またひとつ君は 迷い道

君が時の流れに 乗り遅れたら 僕はそこに 埋もれよう

時の流れが僕を 変えていっても 変わらないよ 君への愛は


春の出会いと 夏の恋と 秋の悲しみ みんな君との想い出

今訪れる この冬の 厳しい寒さを 君と過ごす


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歌詞シリーズ第三弾。 そろそろちゃんと記事も書かないとw汗

突然に彼女が気胸と言う病気を発症入院し、背中(女性だからだそうです)から肋骨を2本切除し肺の手術を行ないました。

音楽他の活動真っ盛りな時代だったし、遠距離恋愛だったこともあり、なかなか会いに行けず、会ったら会ったで余計につらくなって、今思い出しても胸がぎゅっとなります。

その後彼女は退院し健康を取り戻し就職もできましたが、背中の一生傷は、彼女の心にも一生傷として残っていったのかもしれません。
posted by わめ at 13:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 歌詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

君の青春の一ページに

   君の青春の一ページに    年月日不明 No.678


歩き疲れた僕 立ち止まり振り返れば

君が息を切らして 駈けてくるのが見える

愛しい人と呼ぶには まだ若過ぎる君だから

僕はもう少しこのままで 君を見つめていたい


君のその人生の ほんの一ページに

僕を刻んでくれたら それだけでしあわせさ



君が涙を流すたび 大事なものが消えていく

それでも君はそのたびに またひとつ大人になる

生きることの空しさも まだ知らない君だから

明日を夢見て眠れよ 僕が傍にいるから


君のその人生の ほんの一ページに

僕を刻んでくれたら それだけでしあわせさ


君のその人生の ほんの一ページに

僕を刻んでくれたら それだけで最高さ


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多分『僕の宝物』と同じ時期に書いた歌詞だと思うのだけど、明らかにこの”君”は異なっている。汗

恋愛にも色々あって、相思相愛的な恋愛とか、憧れからの愛を受け入れる恋愛とか・・・

ただ、わめには同時期にいくつかの恋愛があったってことかもです。(^^;;

この歌詞の”君”ですが、多分高校受験前の中三だったと思います。今なら犯罪行為かもだなw汗

それはともかく、彼女が熱くなって当時の僕しか見えなくなっていたとしても、彼女の人生はまだこれからなんだなって思いと、歳を重ねて振り返った時に、そこに僕がいたことを、思い出してくれたらいいなって気持ちを綴った歌だったと思う。

二人の道が重なった途端に、これから先にまだ見えぬ別れ道があることを、心に留めての恋愛でした。
posted by わめ at 00:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 歌詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月16日

僕の宝物

        僕の宝物     1981.08.06 No690


二人過ごした愛の日々が 君と僕との心の中に

想い出として心の日記に 深く刻んでおきたいものだね

誰にも言えない 宝物として 心の奥にうずめて

またくる明日の 人並みの中で 精一杯に生きて



君と僕との愛の糸が とぎれとぎれにちぎれる前に

別れ言葉を口にしたのは 君への最後の思いやりなんだよ

新しい愛を見つけた君は もう僕のものじゃない

せめて君の明日のために 最後のサヨナラ優しく

忘れないぞ 忘れないぞ 君を愛したことは

忘れるものか 忘れるものか いつまでも いつまでも



人は誰でも一度や二度は 本当の恋をすることがある

ただ結ばれず終わる恋が 涙の海へと運んでいくんだ

涙の数だけ人は人として 大切なものをつかんで

また来る明日の 人並みの中で 精一杯に生きて

忘れないぞ 忘れないぞ 君を愛したことは

忘れるものか 忘れるものか いつまでも いつまでも


忘れないぞ 忘れないぞ 君を愛したことは

忘れるものか 忘れるものか いつまでも いつまでも


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わめが大昔(二十歳前後が多い)に作ったオリジナル曲の歌詞です。^^

記事に詰まったら(ぉぃw)これからもアップしていこうと思います。笑

しかし当時の歌詞ノートを見ると、ほとんど直球ばかりの詩が多いことに気が付く。汗
posted by わめ at 11:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 歌詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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