2007年04月03日

マナーについて

 今年の始め頃より親しくなった女友達がいるのですが、この方非常に電話で話すのが好きで2日に一度くらいは電話が掛かってくるのですが、どちらかに話を中断せざるを得ない事情がない場合は大抵1〜3時間、長い時は8時間も通話したりしています。汗

 記事タイトルが「マナーについて」なのでこの長電話のことかと思われた方もいるかもしれませんが長電話は余談です。

 この女友達ですが、お酒好きでかなりいける口です。(^^;
 私もお酒は弱くはないのですが、泥酔するほどのアルコール量は体が受け付けてくれません。涙
 しかしながらこの女友達は、酔っていた時の記憶を無くすほど飲むことができる方です。
 共通点はお互い毎日お酒を飲んでいるといったところでしょうか。

 
 さて、余談・前置きが長くなってしまいましたがここからが本題です。笑

 この女友達とはスナックにも何度か一緒に行ったりもしたのですが、その時の彼女の言動にちょっとマナーが悪いかもしれないと私は感じたのです。

 私達はカウンターに座っていて、ちょうど私達の後ろのBOX席に他の比較的年配の男女数人のお客さんが私達の背中が真正面になる方向で座っていました。
 彼女にとってはBOX席の方達は初対面で、私はその中のお二人ほど面識があり、またそのお二人のうち一人は挨拶や軽い会話なども毎度している方でした。

 その私達の後ろのBOX席に座っている私も初対面の女性がカラオケを歌っている最中、彼女はカウンターのイスごと回転させてカラオケを歌っている方の真正面を体ごと向きずっと聴き入り見ておりました。

 私は自身を鈍感ではないように思っていますが、この時は”あらあら”って感じでそれほど気にも止めていませんでしたが、このお店のママさんからこの店の常連である私(彼女はこのお店数回程度)に彼女に直接言うより言いやすかったからか、「(彼女がカラオケを歌っている人を)そんなにじっと見てると歌いにくいかも・・・」と言ってきました。
 そう言われて私もそりゃそうかも・・・と感じ、彼女の肩を指で叩いてママの言ったことを伝えたわけです。
 んでそのことを私から聞いた彼女は「ええやん!」との一言で態度を改めることはありませんでした。

 彼女はしっかり酔っておりましたし、ママも私もそれ以上のアクションは起こさず、また別段何も問題はなくその夜は帰りました。

 私の変なこだわりなのかもしれませんが、自分の友人知人達が他の方から悪く思われることが非常に嫌で、この夜の彼女の態度の二つに他の方から悪く思われてはいないかと気掛かりになりました。

 そのこの夜の彼女の態度の二つとは、「カウンターのイスごと回転させてカラオケを歌っている方の真正面を体ごと向きずっと聴き入り見ていたこと」が一つで、ステージに立って歌っているのならともかくそのような態度は歌っている方や周囲の方にちょっと違和感を持たれたかもしれないと思うこと。
 もう一つはママからの伝言を「ええやん」でかたずけ、態度を改めなかったことです。

 後日の電話で「今後一緒に飲みに行くのはちょっと躊躇うな・・・」と言ってしまったことで、問い詰められこの件を話し合いましたが、彼女は何も悪いことはしていないと、また、何も問題にならなかったことを主張し反省する気はさらさらないとの一点張り。
 私は彼女の態度のこの二つはマナーが悪いかもよと指摘したことで火に油を注いじゃったようで、彼女は逆上気味にお酒を飲む席での評価は過去から高かったとか「マナーってなによ!」と逆襲されました。滝汗

 こんな時にも可謬主義的な私(笑)が、「私の言っている事が間違っているなら分かるように指摘してほしい」と言ったところ、そのような態度が余計に気に障ったのか更に感情はエスカレートしたようで、私は「マナーが悪いなんて言ってごめん、傷付いたよね」などと消防活動に励み時間は掛かりましたが無事鎮火しました。

 この一件はつい最近の出来事で、この電話の時も彼女は電話の向こうでしっかり酒に酔ってたと思います。

 その後に私がマナーについて考えそして思ったことが、この記事を書いている動機です。

 「マナーについて考えそして思ったこと」とは、私がマナー違反をしていたと思うことです。

 他者の態度を「マナーが悪いかもよ」との指摘は、その言葉を向けた相手に不快感を与える場合があることへの気遣いが私には足らなかった。
 これって「ミイラ取りがミイラになる」ようなものです。

 今回の私の失敗は、『「他者を気遣う」というマナーの本質』をいつの間にか忘れてしまっていたことにあるように思います。

 自戒のため、この記事を書きました。
【関連する記事】
posted by わめ at 09:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あー、そういう時代もよいですね(遠い目)。
長時間電話の場合IP電話やスカイプが有用ですね。
(既に使われているのかなあるいは通常電話で問題なく...)
Posted by Leo at 2007年04月10日 22:36
 Leoさん、こちらでもこんばんは。^^

 遠い目って長電話の彼女も私も40代ですよ。汗
 そういう時代ってLeoさんいくつだよ!笑

> 長時間電話の場合IP電話やスカイプが有用ですね。

 一般電話から掛かってきます。(^^;;
 私は誰にも必要が無ければ電話もメールもしない性分なので通信料はほんのわずかです。
 必要があってもこっちから連絡しない無精者と言った方が正確な表現かもです。爆

 そんな私なんですが、何故かスカイプや(パーソナル)IP電話x2、インカムx2でしっかり待ち受け中なんですけどね・・・
 それにうちはひかり電話ですが、こっちから掛けないからあまり意味なしです。(>▽<;; アセアセ
Posted by わめ at 2007年04月11日 02:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/37615251
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。