2006年03月22日

「ドラマ 女王の教室」再び

 先週末から検索ワードに”女王の教室”で『TVドラマ 女王の教室』を見て頂いている方が沢山おられるのですが、なるほど3/17、18の2夜連続で女王の教室のスペシャルドラマがあったのですね。^^
 もちろん私もキャプ・エンコしたわけですがまだ観ていません。汗

 『TVドラマ 女王の教室』の記事では最終回の名台詞を紹介させていただき、『でも超圧巻の先生の最後のお話(名セリフ)は、番組製作スタッフの心意気というか、よくぞ公共の電波に、宗教批判とも取れる(そうとしか取れないw爆)セリフを流してくれた』との意見を述べさせていただきましたが、最終回に限らず番組当初から過激な内容であったように思います。
 番組中盤よりこの番組の視聴者の(賛否両論の)反響の大きさに、スポンサーはクレジット表示(ごの番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしていますみたいな)に社名を流すことを止めるなどもありましたが、このドラマの脚本を手掛けられた遊川和彦さんは、「長い間ドラマを書いているが、『放送するな』とまで言われたのは初めて。真矢は、いろいろあった末に自分の生き方を決めた人。最近、自分も出会えない、『尊敬できる大人』『怖い大人』が描きたかった」、「反響によって、話を変えることは一切考えていない。それをしてしまうと、自分が真矢から怒られそうな気がする」と覚悟を述べられていました。

  
 視聴率至上主義の弊害か、面白くはありますがくだらないバラエティー番組や、好奇心をそそる占いや霊に関する番組などが多い昨今ですが、このようなドラマ・番組を求めている視聴者もその反響や視聴率の高さから伺え、今後局側も番組内容の見直しを考えてみたらどうかと思います。
 そうそう、私の好きな番組に『素敵な宇宙船地球号』と言うのがあるのですが、この番組は、この地球が宇宙に漂う宇宙船でそこに暮らす私達や地球のすべてを乗組員に縦え、一乗組員に過ぎない私達が自分たち(個)の幸福だけを追求し過ぎた結果として、現在のこの地球環境を生み出してしまったと警鐘し、今私達にできることは何かを問いかける番組です。また本来の地球の美しさを改めて知ることができる素晴らしい番組だと思います。

 この記事の締めくくりに『TVドラマ 女王の教室』の最終回の名台詞を再度掲載します。

 いい加減目覚めなさい。人生に不安があるのは当たり前です。
 大事なのはそのせいで自信を失ったり、根も葉もないうわさに乗ったり、人を傷つけたりしないことです。


 たとえば、人間は死んだらどうなるかなんて、誰にも分からない。
 言うとおりにすれば天国にいけるとか、逆らえば地獄に堕ちるとか言う人がいますが、あんなものはデタラメです。
 誰もいったことがないのにどうして分かるんですか?
 分からないものを、分かったような顔をして、無理に納得する必要なんかないんです。


 それより、今をもっと見つめなさい。イメージできる?
 私達のまわりには、美しいものが一杯溢れてるの。
 夜空には無数の星が輝いているし、すぐそばには、小さな蝶が懸命に飛んでいるかもしれない。
 街に出れば、初めて耳にするような音楽が流れていたり、素敵な人に出会えるかもしれない。
 普段何気なく見ている景色の中にも、時の移り変わりで、はっと驚くようなことが一杯あるんです。
 そういう大切なものを、しっかり目を開いて見なさい。
 耳を済ませて聞きなさい。
 全身で、感じなさい。
 それが生きているということです。

 今はまだ、具体的な目標がないのなら、とにかく勉強しなさい。
 十二歳の今しかできないことを一生懸命やりなさい。
 そして、中学へ行きなさい。
 中学に行っても、高校に行っても、今しかできないことは一杯あるんです。
 それをちゃんとやらずに、将来のことばかり気にするのはやめなさい。
 そんなことばかりしていると、いつまでたっても、何にも、気づいたりしません。
posted by わめ at 13:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです〜。
この間はコメントどうも♪

女王の教室、実は見てません(汗)
女王の教室に限らず、学園ものは、どうしても「嘘くさく」感じてしまって見続けることができないんです…。
職業病かな…。
でも、わめさん大絶賛だし、これは機会があれば見てみようかな。
Posted by snow at 2006年03月27日 12:44
snowさん、お久しぶり〜

> この間はコメントどうも♪

(^▽^* Ξ *^▽^) イエイエ♪

女王の教室もご他聞に漏れず嘘くさいかもしれませんが、嘘くさいホントのことも世の中には結構あるものです。
私の中学時代は、学年ごと6クラスもあるのに担任の先生は3年間ただ一人でした。
勿論意図的に受け持って下さったのですが、これは嘘くさいホントの話しです。
この担任の先生(女性)がいなかったら私は中学も卒業できなかったかもしれません。(^^;;

> でも、わめさん大絶賛だし、これは機会があれば見てみようかな。

是非については意見は分かれるところかもしれませんが、こんなの公共の電波にのせてもいいのか!?と言うような(ドラマの中の)先生の発言に私は大絶賛します。^^
Posted by わめ at 2006年03月28日 17:45
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