2006年01月16日

宗教とモラル

 久々に記事の更新です。
 今回は宗教とモラルとしましたがモラルは『宗教はやっぱり好きになれない』のコメント欄でひゃっきまるさんみれいしゃんと話し合った宗教・道徳について、宗教とモラル(道徳)の分類が個々人により大きく差があるようにも思いますが、どの辺で線引きすればよいかとの簡単な考察を書いてみたいと思います。
 それと最近は記事更新をサボっているにも関わらず読者数はそれほど減っていなくてあり難いのですが、コメントしていただける方が限られてきているように思います。
 わめとしては出来るだけ多くの方からのコメントを頂きたいと思っているわけですが、そうならない原因として三ちゃんなどは「話が難しすぎる」とのご意見なども頂いていますが、わめのレベルに合わせていただければそんな難しい話にはならないと思いますので、思うがままにコメントを頂けるとうれしいです。^^

  
 と言うことでなるべく簡素に書いてみようと思います。(そのようにしか書けないのですがw汗)

 えっとまずわめお得意のgoo辞書から「宗教」と「道徳」「モラル」の解説をコピペします。
しゅうきょう ―けう 1 【宗教】

(1)神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また、神仏の教え。
(2)〔religion〕経験的・合理的に理解し制御することのできないような現象や存在に対し、積極的な意味と価値を与えようとする信念・行動・制度の体系。アニミズム・トーテミズム・シャーマニズムから、ユダヤ教・バラモン教・神道などの民族宗教、さらにキリスト教・仏教・イスラム教などの世界宗教にいたる種々の形態がある。


どうとく だう― 0 【道徳】

(1)ある社会で、人々がそれによって善悪・正邪を判断し、正しく行為するための規範の総体。法律と違い外的強制力としてではなく、個々人の内面的原理として働くものをいい、また宗教と異なって超越者との関係ではなく人間相互の関係を規定するもの。
(2)小・中学校において、道徳教育を行う教育課程。1958年(昭和33)から新設。
(3)〔もっぱら道と徳とを説くことから〕老子の学。


モラル 1 [moral]

道徳。倫理。人生・社会に対する精神的態度。
「封建的な―」「新しい―を求める」「―がない」
 上記のように解説されていますが、宗教と道徳はかなり明確に線引きされているように思いませんか?
 モラルは道徳を含む倫理や、人生・社会に対する精神的態度。と言うことで、やはり宗教とモラルもかなり明確に線引きされているように思います。

 但しわめが気になるのはこれらの受け手側である個々人の中では、これらすべて精神的な思想であってごちゃ混ぜとなってしまっているようにも思いますし、その態度として例えば相手に思いやりの態度を示すときに、これは道徳的だなとか宗教の慈悲とか良識ある態度だと一々意識してやっている方も少ないように思いますのでごちゃ混ぜになってしまうのは当然かもしれません。
 また悪い行いについても、宗教的な”罰”や道徳的な”悪”モラルに反する”行い”とが混ざり合った感情が起こるようにも思います。
 このように受け手の側から考えてみれば、宗教・モラル(道徳)を明確に区別した日常生活は送っていないように思います。
 またこれは情報の入手方法にも問題があるのかなと思ったりします。道徳については小中学校の授業としてありましたが、それもよくて週一回一時限程度しかありませんでしたので、これよりも親兄弟・友達・先生・クラスメートなどとの日常生活の中で宗教・モラル(道徳)を明確な区別もなく知らず知らずに学んでいったことも挙げられるかもしれません。でも大学などの専門科目としてしっかり学んだ方は宗教・モラル(道徳)をしっかり区別できるのかもしれませんが。

 さて受け手側の話はこれくらいにして、言葉をあまり知らないわめなので受け手に対して送信手?汗、発信側のこと(宗教・モラル(道徳))を思想(まとまりのある見解)側と言うことにします。(不適切かもしれませんがw)
 宗教・モラル(道徳)などの思想側は相互に影響を与え合っているのかもしれませんが、前述のgoo辞書の解説のようにそれなりにきちんと線引きはされているように思います。
 そして『宗教はやっぱり好きになれない』でわめが記事やコメントとして書いていることもこの”思想側”からの解説を基本としているつもりなのですが、それでもわめもそうであるようについ”受け手側”の混ざり合った思考が入ってしまって宗教と道徳の線引きが出来なくなってその議論があらぬ方向にいってしまった感があります。

 宗教・モラル(道徳)について議論する場合には思想がごちゃ混ぜになった主観的な受け手側より、より客観的な思想側(宗教・モラル・道徳それぞれのまとまりのある見解)で論じ合うべきではないかと思うのですがいかがでしょうか。
posted by わめ at 15:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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