2006年02月27日

霊魂について

 今回の記事は『B.R.アンベードカル著 「ブッダとそのダンマ」 山際素男訳 光文社新書』からの考察です。というかこの本には大変感銘を受けておりますので、今後もこの本の内容を題材にした記事を
書いていきたいと思っております。

 学会では三世(過去世・現世・来世)の生命などと言われたりして、人間の主体は生命(霊魂のこと?)でそれは永遠不滅であるなどと教わりました。
 私は独り言スレで『生命とは意識』であると書いておりますが、当然肉体が滅べば意識(生命)も消滅してしまうわけで、”一人の人間としては現世のみの存在”であると考えております。
 
続きを読む
posted by わめ at 17:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ブッダとそのダンマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

ブッダとそのダンマ

『B.R.アンベードカル著 「ブッダとそのダンマ」 山際素男訳 光文社新書』

 これほど理解・納得しやすいブッダの伝記は未だかって読んだことがありませんでした。
 またブッダの出家が今まで四門の生老病死をみてと思っていましが、他国との水利権争いにあることが書かれてあり、真偽は分かりませんが他国との水利権争いについて事細かにこの書には書いてあり、出家の動機としては非常に納得のいくものでした。
 ブッダの悟りについても突然悟られたわけではなく、幼い頃からの思考を元に完成されていったと言うことも現実的に感じましたし、ブッダ本来の教えを理解するにはこれほど分かりやすい書はないように思います。
 現在のところ、私の一押しの仏教理解のための書です。

 著者アンベードカル氏についてはWeb検索していただければすぐに分かることですが、少し下記に参考になるリンクを示しておきます。
 
続きを読む
posted by わめ at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ブッダとそのダンマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

父の信仰

 父は創価学会員であり御本尊・題目には信仰心は弱いながらもあるようです。
 また自宅は個人会館として地域組織にも役立ててもらっているようですが、私はそれらに批判的な意見は言ったことはありません。
 父の学会批判めいた小言を聞いてあげることはありますがそれも話を合わせる程度です。父が強引な折伏や新聞啓蒙をしているのであれば、私も何かしら言うこともあるかもしれませんが、父にはそこまで学会や信仰に思い入れがあるわけでもなく、「公明党は好かん」と選挙だって面倒がって行きたがりませんが、姉(娘)に連れられ止む無くといった感じの父です。

 TVで好きな相撲・プロ野球観戦と信仰とどちらが大事なの?と疑問になる時もありますが、それでも信仰は父の限られた生きがいの一つなのかもしれません。

 私の父に対する願いは、毎日を楽しく健やかに過ごしてくれることだけです。他人に迷惑をかけない範囲であれば私は何でも許せそうに思いますし、私も出来る限り力を貸してあげたいです。

 今回の記事はみくさんの『それでも折伏 〜心の支え〜』の記事にトラックバックさせて頂くために書きました。
posted by わめ at 15:47| Comment(2) | TrackBack(1) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

良い言動と悪い言動

 社会的秩序というか道徳的秩序というか、日本人の道徳・倫理・善悪の感覚も昔に比べ混沌としてきているように思うのだけど、ほとんど常識化してきた道徳観・善悪の基準を改めて再考するといった意味では面白いと思うけど、人間個々のご都合主義というか自分のやってることややりたいことを正当化せんがために善悪基準を曖昧にしちゃうという傾向が目立ってきてんじゃないかと私には感じる今日この頃です。
 ホリエもんさんじゃないけど、法の眼を掻い潜るようなやり方での私利私欲を満たす行為。というか私利私欲を満たしたいから法の眼を掻い潜ることを考えたり、ばれないようにやりゃ何でもアリみたいな何とも情けない方が日本を左右するポジションにいたり、というかもしかして社会に対しての影響力アップを目指すのは私利私欲を満たすためであったりするのかなと、つい疑いの目で見てしまいがちになり、そんな眼で手の届かないお偉いさん達を観てしまいがちな自分もちょっと悲しいです。

 続きを読む
posted by わめ at 22:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。